ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい^^;
今日は僕の洋楽、Pops、ロックへの入り口となった思い出のバンド
ベイシティローラーズについてです。
ラジオから流れてきた洋楽に僕が初めて心を奪われたのは
小学校6年生:1976年のBayCityRollersのRock'nRoll Love Letterでした。
誰に勧められたでもなく、自分で気に入った音楽だったんです。
歌詞の深い意味など知ることもなかったですけど^^;
この年の12月に彼らの初来日公演があると知り、幼心に「Liveを聴いてみたい!」と思い
これまた母親にお願いして日本武道館での初来日公演に連れて行ってもらったのでした。
今も覚えていますが日本武道館1F、南スタンド、F列(確か6列目)でした。
スタンド席よりも前に巨大なるアリーナ席があるとは知らず、前から6列目だと信じ込んで行ったので少しがっかりしたものでした(笑)。
これは初来日時のNHKでのテレビLIVEの模様。
テレビLIVEは完全クチパクですけど、僕が行った日本武道館でのLIVEはきちんと演奏していました。
個人的には彼らの最新アルバム<DEDICATION>がとても素晴らしい作品だっただけに
イアンミッチェルの雄姿を楽しみにしていたのですが、来日したときにイアンの姿はなく
聞いたこともない(笑)パット・マグリンが新メンバーとして加わっていました。
んで・・・現在^^;
レスリー、元気そうでよかった^^;
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